パート探しに疲れた…
・何度応募しても面接で不採用
・主婦ってだけで、こんなに仕事が見つからないものなの?
・自分に合った求人情報が見つからない
・見つかったとしても面接で落とされる
と、お悩みではないですか?
たしかに、パートの面接で何度も落ちると、働いている時よりも疲れますよね。
とくに、精神的にものすごく辛いですよね…。
その気持ち、ものすごくわかります。
だって、以前の私もそうでしたから…。
旦那も最初のころは「ゆっくり探せばいいよ」って言ってくれるのですが、それが3か月もすると「まだ見つからないの?」とか「仕事選び過ぎなんじゃないの?」と、だんだんきつく言われるんですよね。
私だって、何度もパートに応募して、面接までやっているんですよ!
仕事だってそんなに選んでいません!
でも、その結果、不採用の連続…。
とはいえ、これって主婦のパート探しではよくあること。
しっかりと対策をとることで、案外すんなりと仕事を見つけることだって可能なんです。
ということで本日は、「パート探しに疲れた…」と悩んでいる主婦のために、ちょっとやり方を変えた仕事の見つけ方を紹介していきますね。
パート探しに疲れた…だったら仕事探しの方法を変えてみる
・パートがなかなか見つからない
・何度面接に行っても不採用になる
・パート探しに疲れた…
なんて場合に共通することの一つとして、「競争率の高い場所で戦っていること」が原因で、仕事が見つからないことが考えられます。
分かりやすくいうと、
今ままでパート探しでいろいろ努力してきたけど、仕事が見つからなかったのは、あなたのせいじゃなく、競争率が高かったから!
なんです。
具体的に言うと、一人とか府たちの募集に対して、30人とか40人が応募してしまうので、その結果不採用になってしまう…こんなことを繰り返しているのであれば、パート探しに疲れてしまうのも当然なんです。
逆に言うと、この高い競争率を避けることで、案外すんなりと自分の希望に合ったパートを探すことができます。
もう少し具体的に解説していきますね。
もしかして、パートを探すときに、
・バイト情報誌
・ハローワーク
などを利用していませんか?
ハローワークもそうですが、バイト情報誌って至る所にありますよね。
駅の中とか、コンビニとか、スーパーとか、ファミレスでもよく見かけます。
となってくると、主婦に限らず仕事を探している人って、まず最初に手にするのが「バイト情報誌」なんですよ。
仕事を見つけたい
→ああそうだ、近所のコンビニにバイト情報誌があったっけ。
みたいな感じで。
そうすると何が考えられるか?ですが、そういった場所に掲載されている求人情報っていうのは、大勢の人が応募する傾向がとても強いんですよ!
となってくると、先ほども言ったように、定員1人とか2人に対して応募が30人なんてことも、充分考えられます。
これでは、不採用になっても仕方ない…
不採用が続いてもそれはあなたのせいではなく、その原因は、大勢が応募しているから、なんです。
でも、こんなことが続くと、旦那からは嫌味を言われたり、パート探しに疲れてしまって、次の行動になかなか移れなかったり…なんですよね。
なので、まずは、パートを探すなら、ハローワークや求人情報誌で探すことを早めてください。
そうすることで、少ない椅子を大勢で奪い合う「椅子取りゲーム」から抜け出すことができますからね。
とはいえ、パートあきらめろ!って言っているのではありませんよ。
重要なのは、パートを探す場所を変えること。
そうすることで、椅子取りゲームから抜け出すことができますので、その結果、パートに合格する可能性が高くなってきます。
パート探しに疲れた…私だったらこうするよ!
次に、パート探しにおいて、私だったらこうする!というのを、具体例を挙げて詳しく解説していきます。
まず先ほども紹介したように、私だったら仕事探しをするのであれば、
・ハローワーク
・バイト情報誌
は使いません。
といっても、全く使わないのではなく、参考にはしますが、それでも積極的にそこにある求人には応募しませんね。
その理由は、先ほども言ったように「椅子取りゲーム」になるから。
逆に言うと、仕事探しにおいて、
・ハローワーク
・バイト情報誌
を使わないだけで、それしか使っていないユーザーとの競争を避けることができるんですよ!
じゃあ何を使うのか?といえば、「求人サイト」を使います。
だって求人サイトの方が、あのペラペラのバイト情報誌よりも求人が多いし、そうなってくるとユーザーが分散されますので、競争率が高くなりにくいんです。
また求人サイトには、バイト情報誌にはない特典もあります。
例えばマッハバイトさんの求人サイトでは「仕事が決まればボーナス最大1万円」なんて企画もやっています。
こういった企画って、バイト情報誌ではまず無理なんですよ!
聞いたことがない!
なので、どうせ仕事を探すなら、よりお得な特典のある仕事の方がいいですから、私だったらそういった特典のある求人サイトを利用してバイトを探します。
そして仕事探しの方法ですが…求人サイトの場合、こだわり検索機能があります。
こんな感じのやつですね。
これを使うと、一発で自分に合った簡単に仕事を見つけることができまよ~。
例えばパートを希望するなら
・短期、単発
・週1からOK
・シフト自由(自己申告制)
・未経験者歓迎
・既婚者歓迎
・パート歓迎
なんてこだわり検索がありますので、ただ単にその部分をクリックすれば、それに合った仕事が一覧でズラッと表示されます。
紙の求人情報誌見たいに、いちいちめくる必要がないので、とっても便利なんですよ!
そうなってくると、もう「パート探しに疲れた」なんてことはなくなりますよね。
そしてさらに言えば、バイトを探すのであれば、一つだけじゃなくて複数の候補を見つけておくことをおススメします。
そうすれば、第一候補が無理だった場合でも、すぐに次のステップに移れますからね。
バイトの候補が複数あると、不採用になった時の「追い込また感」がなくなりますので、精神的にもかなり楽ですよ。
まとめ
長くなってしまいましたので、もう一度要点をまとめてみますね。
パート探しで疲れた…のであれば、戦う場所を変える必要があります。
例えば、
・ハローワーク
・バイト情報誌
だけでパートを探すとなると、少ない椅子を大勢で奪い合う「椅子取りゲーム」に巻き込まれる可能性が高いです。
なので、それを避けるためにも「求人サイト」を利用して仕事を探すのがオススメ。
そうするだけでも、競争率が下がりますので採用になる可能性が高くなりますよ~。
また、一度に複数のパートを候補にしておくことで、精神的にもとても楽になりますので、これで「パート探しに疲れた」なんてこともなくなりますよ。
バイトの求人サイトを使うと、「仕事が決まればボーナス最大1万円」なんて、バイト情報誌にはない特典もあるサイトもあります。
なので、どうせ仕事を見つけるなら、何もないところで探すよりも、こういった特典を利用してバイトを探してみてください。