バイト決められない!仕事選びに失敗しない基準はこの2つだけ!

アルバイト

バイトを決められない…

・どんな仕事に応募したらいいかわからない
・自分にピッタリの仕事って何かな?
・時給だけで選んでいいのかな?
・メリット、デメリットがわからない
・でも、仕事選びに失敗したくない

と、お悩みではないですか?

 

たしかに、バイトってお金だけじゃないいろいろな魅力がありますので、どれを選んでいいか迷ってしまう場合がありますよね。

また、どのバイトがいいのかって、これに対しては正解はありませんので、結局のところ、自分で決めていかなければなりません。

 

でも、どうやって決めたらいいの?

けっこう悩んでしまいますよね。

ということで本日は、バイトが決められないちょっと優柔不断の人のために、バイトの決め方についてわかりやすく紹介していきますね。

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バイトが決められないのは、優柔不断ではない!

バイトが決められない…のであれば、その理由は優柔不断だからではなく、自分の中に、バイトを決める基準がないからである場合が多いですね。

その背景には、「今までバイトをしたことがないから、バイトのメリット、デメリットががよくわからない」という未経験からきていることが多いです。

そして、その時に、何も考えずに、適当にアルバイトを決めてしまうと、あとで後悔することもありますので、ここはしっかりとした基準をもってバイトを決めていきたいところ。

 

ということで、バイトを決めるのであれば、メリット・デメリットを考えて決めると、うまくいく場合が多いですよ。

ようするに、バイトを決められないのであれば、バイトを決める際に、

・メリットを取る
・デメリットを避ける

この2つのことを意識すれば、割と簡単にバイトを決めることができます。

具体的に言うと…

居酒屋で働けば食事がついてくるメリットがあるけど、週末はシフトに入らなければならない。

と、メリット、デメリットが見えてきますよね。

これを自分の生活に当てはめて考えていくことで、自分にぴったりのアルバイトを見つけることができますよ!

 

食事が付く…以外にアルバイトをするメリットは、

・正社員になることができる
・仕事を覚えることができる
・従業員割引制度がある

といったことが挙げられます。

この辺は、もう少し詳しく説明していきますね。

食事つき、まかない付き

居酒屋やカフェでアルバイトする場合、食事が付くことがあります。

以前私が働いていた居酒屋でも

「1日4時間以上働くと、食事が付くよ」

といった特典がありました。

 

居酒屋の食事は、無料でしかもボリューム満点!

 

単純に考えても、一酒屋で働くことは、バイト代が入る以外に食費も浮くので、「食事つき」のアルバイトは金銭面でも一石二鳥のアルバイトなんですよね。

この特典って、食事を作るのが下手、食事を作るのがめんどくさい人にとってはありがたいです。

もしあなたが、バイトが決められない…けど、なるべく安くおいしいものが食べたいとか、食費を抑えたい…と思っているのであれば、居酒屋で働くことはとってもおススメですよ。

正社員になることができる

一定期間、バイトや派遣社員として働いて、戦力になるようであれば、正社員登用制度を利用して、正社員になることができる、といった特典がある職場も存在します。

 

最近では、企業側も「いきなり正社員」みたいなことは、なくなってきているんですよ。

それよりも一定期間働いてもらって、戦力になるようであれば、正社員として働いてもらう、って採用方式をとっている場合が多いですね。

 

なので、将来的にやりたい仕事がバイト募集の求人にあれば、チャレンジするのは大いにありですね。

もし正社員になれなかったとしても、就職するときに「同業他社で働いていた」というのは大きなメリットになりますし、アピールポイントにもなります。

なので、将来的にやりたいことがあれば、まずはアルバイトとしては足りてみることをおススメしますよ。

仕事を覚えることができる

アルバイトを通じて、仕事を覚えることもできます。

例えば、私の場合、居酒屋のアルバイトをして、料理の腕前を上げました。

それまでは、料理などしたことがなく、全然できなかったのですが、これがきっかけで料理が一通りできるようになり、バイトを辞めてからの生活でも、その経験は活躍しています。

もし、バイトが決められないのであれば「自分を磨く」というか、これから必要なものを基準にバイトを決めるのもありですね。

 

なので、今回は料理で解説しましたが、それ以外にも、

・プログラミング
・介護
・塾(教師)

などなど、自分がやりたいことや、今、学んでいることをバイトにして、実際に現場で働いてみると、上達の速度が全然違いますので、やってみる価値はあります。

従業員割引制度がある

バイトや従業員だと、定価の〇%引きで購入できる…って仕事もあります。

私が知っている限りでは、某ファミレスなんかがそうでしたよ。

 

と、バイトを決めるのであれば、こういったメリットを基準に考えてもいいですね。

しかし、アルバイトにはメリットばかりではなく、デメリットもあります。

例えば、

・肉体的にしんどい
・遊べなくなる
・勉強に影響が出てくる

これももう少し解説しますね。

肉体的にしんどい

アルバイトをすると、その業種にもよりますが、肉体的にしんどいことも多いですね。

ですが、中には、

・体つくりのため
・ダイエットのため

なんていって、わざと肉体的にしんどい仕事を選ぶ人もいますが…

そういう目的以外であれば、肉体的にしんどい仕事は、なるべく避けておいた方がいいですね。

遊べなくなる

アルバイトをすると、遊ぶ時間が少なくなります。

まあ、遊ぶ時間が少なくなると、その結果、お金を使わなくてもすむ、というメリットもありますので、それはそれでいいのですが…。

勉強に影響が出てくる

バイトをやりすぎて、全然学校に行かなくなった、なんて友人いませんか?

性格の問題や、学校に合う、合わない、などの原因もあると思いますが、バイトをしたことが原因で学校に行かなくなった、なんて話もよく聞きます。

なので、バイトを選ぶ際には、ほかの事とバランスがとれるようなバイトを選んだ方がいいですよ。

まとめ

バイトを決められない…のであれば、

・メリットを取る
・デメリットを避ける

事を一つの基準としてバイト探しをすると、割とうまくいきます。

今回紹介した以外にも、バイトにはいろいろなメリット、デメリットがありますので、その辺をよく調べてから、慎重に決めてみてください。

あなたの成功を応援します。

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