バイトが受からないのはシフトのせい?
・応募して面接に行っても不採用になる…
・原因はシフトのせいかな?
・でも、働ける時間帯はそこ以外にないし…
・どうにかして働きたい!
と、お悩みではないですか?
たしかに、バイトに受からない原因の一つに、「シフトが合わなかった」というものがあります。
採用する側が考えている時間帯と自分が働ける時間帯が合わず、その結果、バイトの面接で不採用に…って実は、アルバイトの面接「あるある」なんですよね。
私も過去に何度も経験があります。
しかもその場合って、自分が理由(面接が雑だからとか、身だしなみが汚いから)ではないので、何とも対策がむずかしいんですよ。
とはいっても、効率よく自分に合ったバイトを探すことはできるんですよ!
ということで本日は、バイトに受からない理由が「シフトが合わない」という場合の対策について紹介していきますね。
バイトに受からない理由が「シフト」の場合、対策は簡単!
バイト(パート)の最終面接にいって、そこで
「希望のシフトだと、採用はちょっとむずかしいかも…」
なんて言われて、結果は不採用…。
実はこれって、アルバイトの不採用の原因「あるある」なんですよ!
私も過去に何度もあります。
なので、自分が落ち込む必要はないんですよ。
だって、そのシフトしか働けないって、裏を返せば、
・大学生だったら、大学で勉強があったり
・主婦だったら、家事や育児があったり
て、ほかにもやることがいろいろありますからね。
でも、バイト(パート)に受からない原因がシフト…ってことが何度か続いてしまうと、
「もしかして、これからもシフトが原因で面接で落ちるかも…」
なんて考えてしまって、バイトの面接に消極的になってしまいがち。
さらにここで、変に妥協してしまって、「バイトの合わせた生活を…」なんて考えると、生活に無理がかかってしまうので、それは絶対にやめておいた方がいいです。
消極的に考える必要はこれっぽっちもないんですよ!
シフトが原因でアルバイトの面接で不採用になったのであれば、アルバイトの探し方を変えればいいんです。
ということで、さっそく効率のいいアルバイトの探し方について、紹介していきます。
効率のいいアルバイト探しの方法はこれ!
アルバイトやパートを探すときに、ハローワークや求人情報誌を利用して探していませんか?
実は、私は、仕事を探すときに、ハローワークや求人情報誌といったものはあまり利用していません。
その理由は簡単で、「大勢の人が利用するから」なんです。
もう少しくわしく解説すると…
仕事を探している人って、ハローワークた求人情報誌って、仕事を探している人っては、とっても有名な媒体ですよね。
なので、大勢の人が利用するんです。
となってくると、いい求人には大勢の人が面接に訪れて…ってことが予想されますよね。
例えば、シフトに融通の聞くアルバイトには、あなたと同じように「シフトの時間帯が限られている」人が一斉に応募するんです。
そうなると、必然的に、競争率が高くなることが予想されます。
その結果、
・時間に融通がきくバイトは、不採用になる可能性が高い
・時間に融通がきかないバイトは、シフトが理由で受からない
と、右に行っても左に行っても、不採用な現実が待っているんです。
なので、やるべき対策は「仕事を探す場所を変える」こと。
これがとっても有効なんです。
だって、仕事を、ハローワークや求人情報誌で探さないで、ほかの場所で探すだけで、ハローワークや求人情報誌しか使っていないユーザー層との競争を避けることができるんですからね。
少ない椅子を大勢で奪い合う、椅子取りゲームから抜け出すことだけでも、バイトの受かりやすくなると思いませんか?
そういうことを考えると、私は仕事探しにおいて、ハローワークや求人情報誌は使いません。
まあ情報収集のために、利用する可能性はありますが…でも、そこに掲載されている求人情報って、競争率が高いのであまり利用したくないですね。
それよりも、アルバイトやパート探しをするなら、求人サイトを利用します。
例えば、「仕事が決まればボーナス最大10万円」でおなじみのマッハバイトさんの求人サイトでは、こだわり検索機能があります。
このこだわり検索機能を使うと、自分に合った仕事を簡単に見つけることができますよ!
くわしく言うと、こだわり検索の中には、
・シフト自由(申告制)
・週1からOK
・短期、単発
・パート歓迎
・既婚者歓迎
といった項目がありますので、働ける時間帯が限られている人でも、このこだわり検索機能を使うことで、簡単に自分に合った仕事を見つけることができますよね。
なので、仕事探しがとっても楽なんです。
また、求人サイトって求人の量がハンパなく多いんです。
ペラペラの求人情報誌とは、比べ物にならないくらい情報量が多いんですよ!
となってくると、ユーザーの分散が予想されます。
ようするに、一か所に人が集まらず、人が分散する傾向がありますので、その結果、競争率が低くくなりやすいんですよね。
椅子取りゲームとは真逆の状態…。
となってくると、結果的にバイトの採用率がますます高くなるんですよ。
なので、バイトの面接にってもシフトが原因で受からない…のであれば、仕事を探すときに作戦を変えることで、割と簡単に仕事を見つけることができますよ。
まとめ
長くなってしまいましたので、もう一度要点をまとめてみますね。
まず最初に、バイトに受からない原因が「働ける時間帯」…要するにシフトが原因なのであれば、それは対策をとることである程度改善できます。
まず最初にすることは、戦う場所を変えること!
仕事探しをする場所を、ハローワークや求人情報誌だけに頼っているのであれば、そこを変えて求人サイトを使ってみましょう。
そうすることで、ハローワークや求人情報誌だけしか使っていないユーザーとの競争を避けることができますので、これだけでも一歩リードですよね。
また、希望の時間帯(シフト)で働きたいのであれば、求人サイトの「こだわり検索」を利用することで、割と簡単に自分の希望に合った仕事を見つけることができます。
・競争を避けるためにも
・希望の仕事を見つけるためにも
求人サイトはとても有効なので、どんどん活用してください!
あなたの成功をお祈ります。